ダイビングには、体力と精神的な安定が必要だということをご存じですか?このことを忘れてしまうレクリエーションダイバーは少なくありません。トレーニングを行い、良好な体型を維持することは、ダイビングにおける重要な要素の一つです。水中で空気を節約できるほか、体内への窒素の蓄積を最小限に抑え、より安全にダイビングを楽しめるようになります。
この記事では、ダイビングの準備に役立つ効果的なエクササイズをご紹介します。
1. カーフレイズ
ふくらはぎは見過ごされがちですが、スキューバダイビングでは大きな役割を果たします。フィンキックの際につま先を伸ばす働きを担っているためです。鍛えていないと、楽しいダイビングを台無しにしてしまうような、わずらわしいけいれんを起こすことがあります。 ダイビングの準備として、ふくらはぎを強化できるカーフレイズをおすすめします。足を肩幅に開いて立ちます。 次に、膝を伸ばしたまま(ロックしないように)ゆっくりとかかとを上げます。 1秒間キープしたら、元の姿勢と同じように、かかとを床に戻します。
プランクは、スキューバダイビングの基礎となるエクササイズです。なぜかって?体幹と脊柱を強化し、水中の圧力を感じるときにも持久力を高めてくれるからです。
ハイプランクでは、手を肩の真下よりやや広い位置に置きます。手とつま先で腕立て伏せの姿勢を保ち、お尻の筋肉に力を入れて身体を安定させます。
ロープランクでは、前腕とつま先で身体を支えます。前腕を床につけ、肘が肩の真下にくるようにします。手のひらを床につけた状態でバランスを取れない場合は、両手を組んでもかまいません。
ダイビングでは、脚が重要な役割を果たします。移動や方向転換、また一つの姿勢でバランスを保つのに役立つためです。効率的なフィンキックにつながる臀部の強化と両脚の筋力向上のために、シングルレッグデッドリフトをおすすめします。 このエクササイズでは、足を腰幅に開き、平行にして立ちます。ケトルベル、バーベル、またはダンベルを両手に持ち、身体の前で下げておきます。体幹に力を入れ、背筋を伸ばします。腰から前傾し、もう一方の脚を後ろへまっすぐ伸ばしながら、手またはウェイトを床に向かって下ろします。
4. オーバーヘッドプレス
重い器材を運ぶには、まず肩の強さが必要です。オーバーヘッドプレスは、肩を効果的に鍛えられるエクササイズの一つです。 このエクササイズは、ウェイトを載せたバーベルの前に立って行います。バーベルを胸の上部と肩の前側で支えます。足を肩幅に開いて立ち、体幹に力を入れます。肘を少し曲げた状態で腕が伸びきるまで、バーベルを頭上へまっすぐ押し上げます。














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